投資全般

【コロナショック】新型肺炎ウィルスの影響で株価急落!

2020年明けから中国・武漢市で確認された新型コロナウィルスが世界中の株式市場で猛威をふるっています。

株式投資をしている方のなかには保有している銘柄の株価も下がって、売却をした方がいいのか迷っている方もいると思います。

実際に私のポートフォリオでも市場平均と同じように資産価値が減っていっています。

今回の記事では今後の投資方針について解説していきます。

 

結論:長期投資家は気にせず定期つみたて

ぶっちゃけ投資スタイルによって対応は変わってくると思うので、これといった答えはないと思いますが、私のような長期投資家であれば「株価下落にまどわされずに投資を継続」が正攻法と考えます。

 

私の投資スタイルは長期で投資を行い、投資した先からの配当を受け取ることを目的としています。つまりインカムゲイン狙いの投資です。

であるならば、今のような相場全体が下がっている局面においては、魅力的な配当を出してくれる銘柄が安く売り飛ばされている、ある意味で「バーゲンセール状態」です。

 

相場全体が値下がりしたときこそが絶好の買いタイミング

株価というのは必ず上下を繰り返します。

例えば、銘柄分析をして超優良企業の株価を購入した際、投資を始めたばかりの人であれば、以下のような値上がりを期待すると思います。

確かに長期で見た場合このような値動きをする銘柄もあると思います。(長期で見たアップルなんかは上記のグラフに近い値動きをしていますよね)

ですが、実際の株価はこのような直線的な動きではなく、以下のような推移を表します。

このように最終的には同じ株価になったとしても、その過程では不規則に上下を繰り返します。

そして上記のグラフの円で囲った部分のような、一時的な悪材料で値下がりしたときこそが買い時ということです。

特に、インカムゲインを狙った投資スタイルであれば、安定して配当をだしてくれている企業の株を安く購入することができる絶好の買いタイミングということです。

 

もう少し具体的に…

もう少し、具体例で示してみます。

例えば、年間の配当金を100円出してくれている企業の株価が3,000円だったとします。つまり、配当利回りが3.33%です。(100÷3,000×100=3.33%)

一方で、この企業の株価が一気に値を下げて株価が2,000円になったとします。この時、配当利回りは5%になります。(100÷2,000×100=5.00%)

一般に5%を超えるような配当金を出してくれる企業は「高配当銘柄」と呼ばれ、インカムゲインを目的としている投資家であれば、非常に魅力的な銘柄になります。

 

普段であれば、3,000円を出さないと毎年100円を貰える権利を買うことが出来ないのに、暴落時であれば、2,000円で購入が出来る!と考えると分かりやすいと思います。

さらにもっと言うと、この銘柄が連続的に増配をしている企業であれば、配当利回り5%以上の価値ある銘柄になることが予想されます。

例えば上記の銘柄が、安定的に毎年2%の増配を行っている企業であれば、20年後の年間の配当金は149円になり、購入した株価に対して配当利回りが7.43%の超高配当銘柄になります。

 

その為、繰り返しになりますが、長期投資家であれば、相場全体が下がっているときこそが買いタイミングということになります。

投資の世界には「平均回帰性」という言葉もあり、なにか悪材料で一気に値がさがったとしても、それは一時的なことで、本当の優良企業であれば、遅かれ早かれ本来の企業価値に見合った値に戻ってくるということが分かっています。

 

絶対にやってはいけない行動

投資スタイルによって暴落場面での対応は様々だと思いますが、私のような長期投資家が絶対にやってはいけないことは

  • 相場下落におびえて保有銘柄を売却する
  • 流行りの銘柄に投資をしない
  • 当初の目的を見失わない

株式投資の基本は「安く買って、高く売る」です。

短期投資が目的の人であれば「損切」という意味の通り、暴落時にいち早く売るというのは正解かもしれませんが、長期投資家であれば、上記で解説した通り絶対にやってはいけないことです。

暴落局面でパニック状態になって株を売却するというのは「安く買って、高く売る」という言葉の真逆のことをしていることになります。なにより、結果的にパフォーマンスが一気に悪くなります。

 

また、流行りの銘柄に投資をしないということも大事なことです。

例えば、今の新型コロナウィルスでの局面であれば、マスクメーカーの株価が急高騰しています。

以下は防毒マスクを製造している、「重松製作所(7980)」の直近の日足チャートです。


(引用)Kabutan

分かりやすいほどに2020年になってから株価が上昇しています。実に昨年の4倍以上の値上がりです。

短期投資家であれば、この流れに乗って購入するのはありなのかもしれませんが、長期投資家であればいずれコロナウィルスのブームが去った後の株価急落を見越すとなると絶対に手を出すべきではないはずです。

PERも100倍を超えており、割安感というのはまったく感じられません。

 

とはいうものの、冒頭で述べたように投資スタイルによって、暴落局面での対応というのは全く違ってくると思います。

ですが、いずれにしても大事なのは「当初の目的を見失わない」ということで、短期投資家であれば短期投資家としての、長期投資家であれば長期投資家としての行動が必要になってきます。

 

最後に

最後にまとめです。

  • 投資スタイルによって暴落局面での対応は変わる
  • 長期投資家であれば株価の急落におびえず継続投資
  • 特に暴落局面においては絶好の買いタイミング
  • 目先の利益ではなく、長期的なリターンを考える

 

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かまけん

元アイドルオタクの初心者ブロガーです。アイドルオタクを引退してからの日常をゆる~く書いていきたいと思います。その他にも投資、節約勉強中です!

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